Oracle Data Integrator 12.2 リポジトリ作成方法

English version is coming soon...

ここでは Oracle Data Integrator (ODI) 12.2 のリポジトリ作成方法を紹介します。

 

ODI 12.2 のインストール方法についてはこちらを参照ください。

 

  1. Repository Creation Utility (RCU)の実行
    以下のコマンドでRCUを実行します。
    <ODI インストールディレクトリ>/oracle_common/bin/rcu
[oracle@node1 bin]$ /home/oracle/Oracle/Middleware/Oracle_Home/oracle_common/bin/rcu

 

リポジトリ作成ユーティリティが起動しますので、最初の画面で「次(N)」ボタンを押下します。

f:id:detectivetangsan:20170422040234j:plain

 

リポジトリ作成(C)」から「システム・ロードおよび製品ロード(S)」を選択し、
「次(N)」ボタンを押下します。

f:id:detectivetangsan:20170422040235j:plain

 

リポジトリを作成するデータベースの情報を入力し「次(N)」ボタンを押下します。

f:id:detectivetangsan:20170422040236j:plain

 

 リポジトリを識別するための接頭辞を入力します。
また、コンポーネントで「Oracle Data Integrator」を選択し「次(N)」ボタンを押下します。

f:id:detectivetangsan:20170422040237j:plain

 

ODI関連スキーマのパスワードを設定し「次(N)」ボタンを押下します。
ここでは、すべてのODI関連スキーマに対して共通のパスワードを使用しています。

f:id:detectivetangsan:20170422040238j:plain

 

 リポジトリ情報を入力し「次(N)」ボタンを押下します。

f:id:detectivetangsan:20170422040239j:plain

 

表領域情報は変更せず「次(N)」ボタンを押下します。
なお、表領域のサイズ等を変更したい場合は、「表領域の管理(T)」ボタンを押下し、表領域の設定を行ってください。

f:id:detectivetangsan:20170422040240j:plain

 

リポジトリ用の表領域を作成する際に警告文がポップアップされますが「OK」ボタンを押下し、表領域を作成します。

f:id:detectivetangsan:20170422040241j:plain

 

作成するリポジトリ情報を確認し「作成(C)」ボタンを押下します。

f:id:detectivetangsan:20170422040242j:plain

 

「閉じる(C)」ボタンを押下します。

f:id:detectivetangsan:20170422040243j:plain

 

これでODI 12.2のリポジトリ作成は完了です。

お疲れ様でした!

 

Oracle Data Integrator 12.2 インストール方法

English version is coming soon...

ここでは Oracle Data Integrator (ODI) 12.2 のインストール方法を紹介します。

 

ODI 12.2 をインストールする際は 以下で記載されているシステム要件を満たしていることをご確認ください。

Oracle Fusion Middleware Supported System Configurations

 

なお、参考ではありますが、私がODIを導入する環境は以下になります。

OS:Oracle Enterprise Linux 6.6
Database:Oracle Database 11.2.0.4
JavaJava SE Development Kit 8 Update 112
ODI:Oracle Data Integrator 12.2.1.2.0

 

  1.  ODI 12.2 ダウンロード
    以下のサイトより ODI 12.2.1.2.0 (for All Platforms)をダウンロードします。

    Oracle Data Integrator Downloads

    ※Disk1、Disk2 の両方をダウンロードします。

    f:id:detectivetangsan:20170418014444j:plain

  2. ダウンロードしたファイルの解凍
    ダウンロードした zip ファイルを同一ディレクトに解凍します。
[root@node1 tmp]# unzip fmw_12.2.1.2.0_odi_Disk1_1of2.zip
[root@node1 tmp]# unzip fmw_12.2.1.2.0_odi_Disk1_2of2.zip
[root@node1 tmp]# ls
fmw_12.2.1.2.0_odi.jar  fmw_12.2.1.2.0_odi2.jar

 

  1. ODI 12.2 インストール
    ODI をインストールするOSユーザで jarファイルを実行し、ODIをインストールします。この場合の注意点ですが、OSユーザに対して JAVA_HOMEが設定されていることをご確認ください。
    (JAVA_HOMEが設定されていなくても、javaのフルパスで直接jarファイルを実行する方法でもインストール可能です)
[oracle@node1 tmp]$ echo $JAVA_HOME
/usr/java/jdk1.8.0_112

[oracle@node1 tmp]$ java -jar fmw_12.2.1.2.0_odi.jar
ランチャのログ・ファイルはXXXXXXXXです。
インストーラを抽出しています . . . . . . . . . . . . . . . 完了
CPU速度が300MHzを超えていることを確認してください.   実際2273.808MHz    問題なし
モニターの確認中: 少なくとも256色表示するよう設定されている必要があります.   実際 16777216    問題なし
スワップ領域の確認中: 512MBを超えている必要があります.   実際3967MB    問題なし
このプラットフォームに64-bit JVMが必要かどうかを確認中.   実際 64    問題なし(64-bitは不要)
一時領域の確認中: 300MBを超えている必要があります.   実際12990MB    問題なし

 
インストーラが起動しますので、最初の画面で「次(N)」ボタンを押下します。

f:id:detectivetangsan:20170418032917j:plain

 

「自動更新をスキップ」を選択し、「次(N)」ボタンを押下します。

f:id:detectivetangsan:20170421062551j:plain

 

ODIインストール先のディレクトリを指定し「次(N)」ボタンを押下します。

f:id:detectivetangsan:20170421062911j:plain

 

スタンドアロン・インストール」を選択し「次(N)」ボタンを押下します。

f:id:detectivetangsan:20170421063129j:plain

 

前提条件のチェックがすべて完了した後「次(N)」ボタンを押下します。

f:id:detectivetangsan:20170421063555j:plain

 

セキュリティ更新のチェックを外し「次(N)」ボタンを押下します。

f:id:detectivetangsan:20170421063709j:plain

 セキュリティ更新の通知の受け取りに関する警告がポップアップされますが、ここでは「はい(Y)」ボタンを押下します。

f:id:detectivetangsan:20170422035958j:plain

 

インストール・サマリーを確認し「インストール(I)」ボタンを押下します。

f:id:detectivetangsan:20170422035959j:plain

 

インストール完了後、「次(N)」ボタンを押下します。

f:id:detectivetangsan:20170422040000j:plain

 

「終了(F)」ボタンを押下します。

f:id:detectivetangsan:20170422040001j:plain

 

これでODI 12.2のインストールは完了です。

お疲れ様でした!


スポンサードリンク